キャッシングによる年利計算方法

 キャッシングの返済は基本的に金利以上の契約になっているので、複利の計算はしなくていいようになっていますが、金融会社の契約のほとんどが一年複利になっています。
一年以内に金利を返済すれば複利で金利が付くことは無いのですが、毎月金利分以上返済しないと、一年経つと複利で金利分がのしかかってきますので、年利から月利を計算する必要があります。
キャッシングの金利は日割り計算で加算されるので、年利を365日で割り元本をかけると一日の利息が計算されます。
約定返済は月に一度という事が多いので、日割り計算で算出された利息を30又は31でかけると、支払った利息と元本を分ける事が出来ます。
元本をきちんと把握しておけば、どれくらいかかって完済できるかが分かります。
キャッシングは担保も保証人も必要無い金融商品ですが、それ故に気軽に利用しやすいものです。
利用するのは一向にかまいませんが、年利から産出される一日当たりの利息分を把握しておけば、返済にも力が入り短期間で完済できる要素になります。
昔に比べるとキャッシングの金利は低くなりましたが、それでも金利の相場は18%前後なので、10万円借り入れた場合一日50円利息がつく計算になります。
小さい金額のようですが塵も積もれば山になりますので、年利を元に一日分の利息を計算して、約定返済を行いながら余裕が有れば繰り上げ返済も行って、なるべく早く完済することが生活を圧迫しない唯一の方法です。